最果ての鉄路から

宗谷本線が好きになりました

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太平洋炭鉱専用線を見学する

釧路湿原を申し訳程度にチラ見展望したあとに、釧路市の春採というところに向かいます。
ここは釧路コールマインという昔の太平洋炭鉱が運転する石炭列車が見られます。
柵越しにいい感じに撮れればいいなぁ~なんて思って行ってみると、いい感じの踏切がありました。
そこでパシャコラ撮っていたらおじさんに話しかけられまして。
どうやらこれからまりもに乗っていたツアー客がこの太平洋炭鉱を見学しにくるそうで、
そのおじさんは地元の方で、そのツアー客の案内役をこれからなさる人なんだそうな。
案内役さんにツアー客に紛れて見学に参加してもいいと言われたので参加させていただきました。

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1時間ほど見学させていただきました。

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逆サイドから。D401型。

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この機関車は車輪がDD配置なのですが、車輪にロッドがついていて、ここが珍しいんだそうです。
昭和39年製らしく、ちょっと古いです。
われらが秩父鉄道にも似たような古さの機関車がゴロゴロいますけどね。さすがにロッドはありませんけど。

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また、貨車は2両で1ユニットとなっており、真ん中の台車は連接台車となっています。
保守作業の軽減が目的なんだそうです。

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ユニットごとに貨車は電気的に連結されています。
貨車と機関車も電気的に連結されており、機関車の中でどの貨車の石炭を下すかも制御できるんだそうです。
貨車の車体の斜めになっている部分がパカッと開いて石炭がドバァァーーっと出てくるようになってます。
メカメカしくて萌える。

他の連結部分には電気の接点を石炭から守るカバーがしてあるのですが、ここの連結部分だけカバーがされていません。
貨車は編成の真ん中で切り離せられるようになっており、ここで切り離すからカバーがないんだそうです。
ちなみに切り離す部分には旗が立っており、目印になっています。

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反対方の機関車はDEとなっています。
電気式のディーゼル機関車だからDEなんだそうです。
DF200と同じですね。
車輪はDD配置です。

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何台か機関車がいたのですが、このD701の運転台には入らせてもらえました。

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線路と平行に運転台は並んでいます。
運転するときは横向きに運転士はなりますね。

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もう1両青い機関車です。
床下の燃料タンクの大きさが違うんだそうです。(言われるまで気付かなかった)
この機関車は転属を繰り返していて、ここが3番目の職場だからV字の線が3本なんだそうです。

一通り見学させてもらいまして、本当感謝感激です。
それにしても、機関車のデッキから線路を見ると結構高いんですよね。
一番驚いた点だと思います。

見学させてもらったお礼を言ってから、釧路駅に急ぎました。
目的は21日から運転が始まった例の・・・

続く。
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